初めまして。フリーランス2年生のぺこみと申します。

世間一般では、派遣は「すぐに解雇(派遣切り)される」「安定しない」といったマイナスイメージが先行していますが、将来的にフリーランスとして独立を目論む方にとっては、最適な働き方なんですよね。
なぜなら、正社員として会社に属すると時間の自由が利かないから…。
その会社に一生を捧げる価値があれば、身を粉にして働いてもいいかもしれないですが、独立するためにはいかに効率的にスキルアップをするかが大切なんですよ。

僕も、フリーランスになる前は派遣で働きながら起業準備を進めていて、ようやく2年目を迎えることができています(もうすぐ3年目!)
派遣は、ボーナスがないものの、首都圏エリアであれば時給2,000~3,000円クラスの求人は見つかるので、短期で見れば稼げるワークスタイルです。

派遣は高時給な上に、残業はしっかり手当がつきますから、サービス残業に追われる正社員とどちらが良いのか、時間効率で考えれば、答えは明白ですよね。

ここでは、IT・エンジニア求人に強い、おすすめの人材派遣会社をランキング形式でピックアップしました!
評判や口コミ評価が高く、実績のある大手ばかりなので、ぜひチェックして見てください。

ITエンジニアに強い!おすすめ派遣会社ランキング

1位.パーソルテクノロジースタッフ(旧インテリジェンスの派遣)

パーソルテクノロジースタッフは、2017年1月に「株式会社インテリジェンス」が国内最大手テンプスタッフに吸収合併されて生まれた、ITエンジニア系の派遣会社です。

派遣登録となると、未だに来社面談を必要とするところも多いので、ちょっと面倒でハードルが高いですよね。
しかし、パーソルテクノロジースタッフの派遣会員登録なら、ウェブ上で10~20分程度あれば、すべてオンラインで完了させることが可能なんです。
(※保有スキルや希望条件の入力がないと仕事紹介がされないので注意!)

パーソルテクノロジースタッフの求人時給は総じて高く、文系未経験者でも1,600~2,000円クラスの紹介してもらえます。
また、2019年4月からは交通費の全額支給制度がスタートしたので、登録利用するお得感がさらにアップしたといえます。

20代を対象とした研修プログラム「U-29」では、無料でスキル学習から就業サポートまで最短1ヵ月のサービスを受けられるので、この機会にITエンジニア業界で活躍したい20代の方は、ぜひ検討してみてくださいね。

派遣業界で、もっとも多くIT・エンジニア系求人数を保有しているのが「パーソルテクノロジースタッフ」なので、まずは登録しておくことを自信を持ってオススメいたします。

公式サイトはこちら ↓

2位.ITスタッフィング(リクルートグループ)

ITスタッフィングは、人材大手リクルートグループが運営する、IT・エンジニア派遣求人に特化した派遣サイトです。

ITスタッフィングに登録すると、リクルートグループとつながる大企業やメーカーとの太いパイプを活用できるため、サイバーエージェント・DeNA・GREE・KDDI・マイクロソフトなどの人気メーカーやリクルート系の企業で働けるチャンスがあります。

ITスタッフィングの派遣登録手順は、オンライン上でマイページを開設後、保有スキルや職務経歴、希望条件などを入力すると、継続して求人紹介をしてもらえるようになります。

およそ3,000件以上あるITスタッフィングの求人の中には、月収40万円オーバーを狙える割合が4割以上あり、エンジニア職なら最低でも時給2,000円以上は見込める状況なので、高時給案件は他社と比較してかなり多いといえますね。

公式サイトはこちら ↓

3位.テクノウェイブ

テクノウェイブは、創業20年以上の実績あるIT系派遣会社です。

テクノウェイブの派遣登録方法は、「オンライン登録」と「来社登録」の他に、LINE・Skypeを使ったビデオ面談があるのが特徴です。
来社は手間だけど、できれば顔を合わせて就業相談をしたい方には、オススメですね。

派遣の場合、通勤にかかる交通費は自己負担として、その分を時給額に上乗せする風潮がありますが、テクノウェイブでは、非課税で全額支給されるメリットがあるので、他社の求人よりも1~2万円上乗せされると見て良いでしょう。

公式サイトで公開しているマージン率をみると、スタッフの実質賃金(※交通費含む)は全体の76.4%を占めており、他社と比較すると派遣スタッフへの還元率が高い特徴があります。

メモ

派遣のマージン率とは、労働力を提供する派遣先企業から派遣元会社へ支払われる派遣料金の中で、派遣元会社の取り分をパーセンテージで表した用語です。
パーセンテージが高いほど、派遣スタッフの給料は下がりますし、低いほど、派遣スタッフの給料はアップするため、還元率の高い派遣企業であると言えます。

派遣登録者限定で、無料のオンライン学習サポート制度がありますので、実務未経験者やスキルに自信のない方も、積極的に登録利用してみましょう!

公式サイトはこちら ↓

そもそもIT・エンジニア派遣とはどのような働き方なのか?

”IT派遣”や”エンジニア派遣”などと耳にしますが、そもそも、派遣のしくみについてあまり理解されていない方も多いのではないでしょうか?
ここでは、人材派遣のしくみについて、解説いたします。

派遣の大まかな流れとしては、以下のようになります。

  1. 派遣会社に登録する
  2. 派遣会社からお仕事の紹介を受ける
  3. 職場見学
  4. 就業先となる「派遣先」担当者と面接(顔合わせ)
  5. 「派遣先」と合意の意思があれば、就業決定!

メモ

場合によっては、職場見学や面接(顔合わせ)がなく、就業が決定するケースもあります

派遣で働く場合、雇用契約は「派遣会社」と結ぶ

転職サイトと人材派遣サイトの違いは、以下の通りです。

  • 人材派遣サイト:登録した派遣会社と雇用契約を結び、派遣先で働く
  • 転職サイト:紹介された企業と雇用契約を結び、働く

つまり、登録した派遣会社の社員として、職場である派遣先で働くことになります。

派遣で働く場合、有期雇用契約となる

人材派遣の働き方は、大きく分けて以下の3つになります。

  • 登録型派遣…有期雇用契約を結び、契約満了日に更新or終了を決定
  • 紹介予定派遣…有期雇用契約を結び、契約満了日に双方の合意があれば、派遣先と直接雇用を結ぶ
  • 常用型(無期雇用型)派遣…派遣会社と直接雇用を結び、無期雇用で働く

本記事で主テーマとしている人材派遣は、「登録型派遣」を指します。
なぜなら、「いずれフリーランスになりたい!」「独立したい」と希望するなら、紹介予定派遣や常用型派遣で直接雇用を結んでしまうと、辞めづらい環境を作ってしまうことになるからです。

IT・エンジニア派遣のメリット!正社員より派遣社員を選ぶ理由

ここからは、ITエンジニア派遣で働くメリットについて、解説いたします。

IT派遣業界の時給は上昇傾向なので稼ぎやすい

IT業界においては、派遣の時給は年々上昇傾向であり、20代でも稼ぎやすい環境になっています。

(※一部抜粋)

職種別の平均時給では、「クリエイティブ系」「IT系」が過去最高時給を記録しました。
前年同月比プラスとなったのは55ヶ月プラスを続けている「オフィスワーク系」職種が1,548円(前月比+2円・0.1%増、前年同月比+19円・1.2%増)、「営業・販売・サービス系」職種が1,435円(同+4円・0.2%増、同+11円・0.8%増)、「クリエイティブ系」職種が1,789円(同+10円・0.6%増、同+90円・5.3%増)、「IT系」職種が2,189円(同+25円・1.2%増、同+150円・7.3%増) 、「技術系」職種が1,749円(同-29円・1.6%減、同+30円・1.7%増)でした。
前年同月比マイナスとなったのは「医療・介護系」職種が1,229円(同-10円・0.8%減、同-20円・1.6%減)でした。

出典:https://corp.en-japan.com/newsrelease/2018/13975.html

上述した情報は、求人サイトエン・ジャパンから引用したものです。

IT系なら時給平均が2,189円ですから、派遣でも月収30万円オーバー、年収400~450万はラクに狙える計算ですね。
年収で比較すると、正社員と派遣はほぼ差がないといえるわけです。

ただし、時給額アップが難しい派遣と違い、正社員は、ボーナス支給や、キャリアアップと共に給与額のアップは見込めるメリットがあります。
しかし、もともと一社で長く在籍するつもりのない方にとっては、何十年も頑張って給与アップしても、まったくメリットにはならないですよね。

注意

同じ会社に留まっていると、同じ人間とずっと仕事をすることになるので、人脈作りはできません。
将来的にフリーランスを目指すなら、スキルを磨くだけでなく、様々な派遣先で人間関係を構築する経験も大切です。
派遣先で知り合いが増えていけば、その分フリーランスとして仕事を受注できるチャンスが広がります。

また、派遣先が変わるごとに、新しいルールやスキルを学ぶ機会があるため、成長につながります。
派遣先で様々な指導を受けることで視野が広がり、気付きを得られることもあるので、自分なりのキャリアプランを立てましょう。

つまり、20代の内は色々な派遣先でスキルを磨き、将来的には独立していく方にとって、派遣は最適な環境といえます。

残業が少なく、労働環境が整っているため、ワークライフバランスがとれる

まず、派遣は残業が少なく、定時で帰るのがフツウです。
正社員だと、定時なのに「帰ってはいけない」雰囲気に悩まされる職場もありますが、派遣は気にせず仕事終わりに自分の時間を過ごせるメリットがあります。
派遣社員は、残業すると残業手当が高くつくことから、プロパーと比べて、派遣先企業としてはなるべく定時で帰ってもらいたいからですね。

次に、派遣はやるべき業務内容が明確に雇用契約書(※就業条件明示書)に記載されるため、労働環境が整っています。
正社員だと、どこまでが責任区なのか曖昧な場面も多く、部下ができれば責任はもっと増えることになりますから、必然的に業務過多になりやすい。
一方、派遣はトラブル等で仮に残業になったとしても、5分単位で手当てがつきますから、仕事に対する満足度は高くなるわけですね。

参加したくもない社内イベント、無駄な業務をやる必要がないので、自分の仕事に集中できるメリットがあります。

スキルに自信がない方や、業務未経験でも就業しやすい

実務経験のまったくない人材を雇うのは、企業側にも大きなリスクがあるため、未経験者は普通に就活していてもなかなか採用されない現状があります。
しかし、派遣会社に登録をして、研修によりスキルアップを図り、自分のレベルにあった案件を紹介してもらうことで、働ける場所が見つかる可能性があります。

派遣社員は堂々と有給申請&消化ができる

有給消化に関しては、もともと労基法で消化が義務付けられているものの、正社員はどうしても周りや上司の目が気になり、申請しづらい現実があります。
その点、派遣社員は、厳密には雇用主は派遣会社なため、自由に有給消化することが可能なんです。

IT・エンジニア派遣のデメリット

ここでは、介護派遣のデメリットとなる、3つの要素について説明します。

IT・エンジニア派遣で働くとボーナスが出ない!

正社員であれば年に2回以上のボーナスが支給される企業は多いですが、IT・エンジニア派遣となると、派遣会社からのボーナス支給はまずありません。
仮にあったとしても、正社員のそれとは違い、少額の支給となるでしょう。

ただし、IT・エンジニア派遣なら高時給求人で働くことで、ボーナス分を補って正社員以上の年収を手に入れることは可能です。

不安定な非正規雇用なので失業のリスク(派遣切り)も

介護派遣で働くと、一定期間(※3ヵ月に一度が一般的)ごとに契約を継続するかどうかを精査するしくみなため、雇用の不安定さは否めません。
また、派遣には3年ルールといって、同じ派遣先(施設)で働き続けることが、原則できないルールが課せられています。
3年を超えて、同じ派遣先で働き続けた場合、以下の対応をしてもらうことになります。

  • 派遣先と直接雇用契約を結ぶ
  • 新たな派遣先を紹介してもらい、新たに雇用契約を結ぶ
  • 派遣元会社の社員として入社をする

しかし、そもそも人出不足で求人に困らないIT・エンジニア業界ですから、派遣切りによる失業のリスクは、他業種と比べて低いと見て良いでしょう。

IT・エンジニア求人に強い派遣会社を選ぶポイント

IT・エンジニア派遣会社は、適当に大手以外の中小企業を利用すると、紹介できる求人数が大手と比較して少ないため、なかなか希望に合ったお仕事に就きづらいデメリットがあります。
基本的には、本記事で紹介している派遣会社の中からチョイスすれば、間違いはありません。
紹介できる介護求人数をたくさん保有しているため、希望条件にマッチした紹介を受けられる可能性がアップします。

ただ、首都圏や関西エリアなどの都市エリア以外の地方で仕事を探す場合は、派遣の対象地域に指定されているかどうか、登録前に確認しておきましょう。

派遣会社は複数社に登録しておこう!同じ派遣先なのに時給額が違うことも!?

初めは派遣登録経験がなく、良し悪しが分からないと思いますので、比較検討できるように2~3社に登録しておきたいところです。

同じ地域にある介護派遣会社でも、自分と相性が良く、希望条件にマッチした求人をすぐに紹介してくれるところもあれば、担当と合わずコミュニケーションがとれないことで、うまくお仕事が決まらないことも。
幸い、派遣登録は何社申し込んでも無料ですので、積極的に行動しましょう。

また、同じ派遣先にも関わらず、派遣会社によっては時給金額に差があることも実際にあるので、ソンをしないためにも、いくつかの派遣会社に登録して、比較しながら検討する方が良いですね。

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